最近ブログをサボり気味でミアナムニダ!
先週の水曜日の36課の放送は
いかがでしたか?
その日、コリ文では年に一度の
イベント「コリ文のつどい」が
行われました。
そこにウィスさんとハリー君が
駆けつけてくださって会場は
たいへんにぎやかになりました。
年末の超多忙な時期によくぞ
横浜までお越しくださいました!
너무 너무 고마웠어요!
さて36課は新しい表現が2つ
出てきましたが、今日は
「条件や仮定の表現」 -(으)면
について考えてみましょう。
☆条件や仮定を述べるとき
(~したら、~すれば、~すると)
스마트폰을 많이 하면 눈이 아파요.
スマートホンをたくさんすると目が痛いです
눈이 안 오면 스키장을 개장할 수 없다.
雪が降らなかったらスキー場をオープンすることができない
퇴직하면 시골에서 조용히 살 거예요
退職したら田舎で静かに暮らすつもりです
▶特に「仮定」を表すときは「혹시,만일
(もしも)」などの副詞を使うこともできます。
혹시 서울에 가면 책 한 권 부탁해도 돼요?
もしソウルに行くなら本を1冊頼んでもいいですか?
만일 전화가 오면 없다고 해 주세요.
もし電話が来たらいないと言ってください。
▶後ろに過去形が来ることは基本的にない!
어제 백화점에 가면 세일 중이었어요.(×)
↓
백화점에 가니까 세일 중이었어요.(〇)
(昨日デパートに行ったらセール中でした。)
※この場合の「-(으)니까」は「理由」ではなく
「結果、発見」の意味です。
いつも仲良しのハリー君とウィスさん^^
打ち上げ会場の京華楼にで♡にサインを
いただきました。
2人を見ていると友情(우정)のもつ
美しさ(아름다움)を感じます。
それは相手を信頼(신뢰)する
ということです。
서로 신뢰하고 도와주는 두 사람을
보고 있으면 한일관계도 어둡지만은
않다는 것을 믿게 됩니다.
올해는 정말 많은 분들의 격려와 지도
덕분에 무사히 방송 일에 전념할 수
있었고 소중한 만남도 있었습니다.
진심으로 감사드립니다.
여러분도 올해의 마지막 날들을
멋지게 마무리 하시고
희망찬 새해를 맞으시기 바랍니다!
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