2014年7月13日日曜日

-더니 【28】

ソガン大学4Aの8課に「선녀와 나무꾼(仙女と木こり)」という昔話が出てきます。
皆さんはこのお話をご存知ですか?

物語のクライマックスです。



나무꾼은 선녀에게 날개 옷을 보여 주었습니다.
木こりは仙女に羽衣を見せてあげました。

그러자 선녀는 날개 옷을 입더니 아기 둘을 안고
すると仙女は羽衣をはおるなり、子供二人を抱いて

훨훨 하늘 나라로 올라갔습니다.
ふわりふわりと天に上っていきました。



もちろん物語は続きますが、教科書ではその続き(뒷이야기)を
読者に考えさせるので、そこがまた面白いですね^^

さて、本日のお勉強は「날개 옷을 입더니 」の「-더니」です。

▶まず例文を3つ見てみましょう。
〔どれも話者(1人称)は文の主語ではなく
、対象物を観察している立場というのが前提です。〕

① 아기가 좀 전까지 울더니  잠이 들었나 보다.
子供がさっきまで泣いていたのに、寝付いたようだ。

② 남편이 부엌에서 요리를 시작하더니 금방 오믈렛을  만들어 왔다.
夫が台所で料理をし始めるなり、すぐにオムレツを作ってきた。

③ 아침부터 날씨가 흐리더니 결국 비가 오는구나.
朝から曇っていると思ったらとうとう雨が降ってきたな。


3つの例文の日本語訳を見ると使い方が微妙に違っているのが
分かりますね。

①は、前の節の事実や状況と対照的な事実が後ろの節に来る場合
   (先ほどまで泣いていたのに、今は静かに寝ている)

②は、前の節の事実や状況のすぐ後に続いて新しい事実や状況が来る場合

③は、前の節の事実や状況が、後ろの節の結果をもたらす原因になる場合

▶では作文にチャレンジしてみましょう。
(※主語が1人称(나)の場合は-았/었더니を用いてください)

①夫が以前は肉が好きだったのに、今は肉が嫌いなようだ。
  (남편/예전/고기/좋아하다/지금/싫어하다)

②(電車の中で)知らないおじさんが私の隣の席に座るなり、私に話かけてきた。
(아저씨/옆좌석에 앉다/말을 걸어 왔다)

③本田さんが一生懸命研究しているなと思っていたら(=研究したので)、料理大会で優勝した。
(혼다 씨/열심히/연구하다/요리 대회/우승했다)

④(私が)運動をおろそかにしていたら2キロも太った。
(운동/소홀히 하다/체중/2킬로/늘었다)



以上です。

今日は課題が多いですね^^ 화이팅 하세요~  감사합니다.
 
 

선녀는 왜 하늘 나라로 가 버렸을까요?
뒷이야기는 여러분들의 상상에 맡기겠습니다.^^


오늘도 편한 저녁 시간 보내세요.


PS:以前のブログを見返したら【10】で-더니に関する記事を書いていましたね^^;

でも、【10】では

②の「前の節の事実や状況のすぐ後に続いて新しい事実や状況が来る場合」

の用法が抜けていたので、補足としてお読みください。


********************2014/9/12(編集)

解答)

①夫が以前は肉が好きだったのに、今は肉が嫌いなようだ。
  (남편/예전/고기/좋아하다/지금/싫어하다)
→남편이 예전에는 고기를 좋아하더니 지금은 싫어하는 것 같다.

②(電車の中で)知らないおじさんが私の隣の席に座るなり、私に話かけてきた。
(아저씨/옆좌석에 앉다/말을 걸어 왔다)
→(전철 안에서)낯선 아저씨가 옆좌석에 앉더니 말을 걸어 왔다.

③本田さんが一生懸命研究しているなと思っていたら(=研究したので)、料理大会で優勝した。
(혼다 씨/열심히/연구하다/요리 대회/우승했다)
→혼다 씨가 열심히 연구하더니 요리 대회에서 우승했다.

④(私が)運動をおろそかにしていたら2キロも太った。
(운동/소홀히 하다/체중/2킬로/늘었다)
→운동을 소홀히 했더니 2킬로나 늘었다.