2014年6月8日日曜日

「-ㄹ/을 거예요」 と「-ㄹ/을게요 」 【23】

自分の意思を伝える表現にはいろいろありますが、 「-ㄹ/을 거예요」 と を「-ㄹ/을게요」を
区別して使うのが難しいようです。
例文を見てみましょう。


①「 -ㄹ/을 거예요」  ~するつもりです

自分の予定や意思を一方的に伝える表現

すでに意思は決まってあり、話の現場ではそれを伝えるだけ。


저는 이번 여름 방학 때 고려 대학교에 어학 연수를 갈 거예요.
私は今度の夏休みに高麗大学に語学研修に行くつもりです。

한국에 가서 공부도 열심히 하고 친구도 많이 사귈 거예요.
韓国に行って勉強も一生懸命にし、友達もたくさん作るつもりです。

⇒約束ではないので、後に実行しなくても相手に責任を問われることはない^^


②「-ㄹ/을게요」 (今から、これから)  ~しますね、~しますから

話の現場でこれからすること(約束、誓い、抱負など)を告げる表現

이 일은 제가 내일까지 다 할게요.
この仕事は私が明日までに済ませておきます。


제가 나중에 전화할게요.(もし電話しなかったらうそをつくことになる)
私があとで電話しますね。


선생님, 다음 학기부터  열심히 공부할게요.
先生、次の学期から一生懸命勉強しますから。


⇒一旦話したことは、相手との約束になってしまうので、責任を取らないといけない!
(実行しなかった場合、相手がかっかりしたり、または責任を問われる可能性がある)


③「-ㄹ/을래요」 (だれが何を言おうとも私は) ~します! 

これも②とよく間違えられる表現ですが、疑問文では
話の現場で「どうしますか?」と聞くときによく使われます。

1)뭐 먹을래요? (友だち同士で)
何食べる(食べますか)?

2)뭐 드시겠습니까?  (従業員がお客さんに)
何を召し上がりますか?

上の質問に答えるとき1)の場合は「냉면 먹을래요.」でよいのですが、
2)の場合「냉면 먹을래요.」と言われると、従業員は「このお客さん
怒っているのかな?」と勘違いされるかもしれません。

イラストは描けませんが、想像してみてください。

4歳から年子の3姉妹がスーパーで母にねだっています。

母:그래, 우리 공주님들, 뭐 사 줄까?
3女:난, 아이스크림 먹을래.
次女:난, 멜론빵 먹을래.
長女:엄마, 전 필요없어요. 집에 있는 비스켓 먹을게요. 
    (ああ~悲しき長女よ^^;)

◎「-ㄹ/을래요」は非常に強い意志を表す表現なので、我先にと、わがままに聞こえる
可能性が高いです^^; それに比べ「-ㄹ/을게요」は、相手の都合などを考え
上で相手が困らないような配慮が読み取れます。


いかがでしたか?

▶では作文に挑戦してみてください。

① 秋から就活を始めるつもりです。
  가을/취업 준비/시작하다

②  永遠にあなたを待ち続けますね。
     영원히/당신/기다리다

③  あなたがどんなに進めてもこれは食べないわ。(自分が嫌いなものを進められた)
  당신/아무리/권하다/이것/안 먹다



남편이 해외 여행을 떠나면서

가: 다녀 올게요.
나: 네, 조심해서 다녀 오세요.
가: 선물 사올게요.
나: 난, 집안 청소 깨끗이 해 둘게요.

이렇게 약속을 했답니다.
지켜지지 않은 약속은 뭘까요?^^

그럼, 오늘도 좋은 하루 되세요~






(解答)
①가을부터 취업 준비를 시작할 거예요.
②영원히 당신을 기다릴게요.
③당신이 아무리 권해도 이건 안 먹을래요.